就職氷河期<就職状況について
先端技術系には多くの求人がある!
今年、2011年に入り技術系の中途採用が増えています。
自動車産業、燃料電池関連産業、先端技術系などに採用意欲が見られます。
ただ、理系重視ですので人事・総務系・営業系の文系求人は回復にまで至っていないのが現状のようです。
理系にしても中途採用を優先し、即戦力としての人材を採用するに留まっています。
新卒ではある程度の教育期間が必要なため、人出不足が顕著な業種に採用意欲が出始めています。
ただし、中途採用といってもかなりの技術力、経験を有する方に限定されているようです。
本当の即戦力での位置付けでの採用です。
一昔まえなら、中堅企業がこういった即戦力を採用していましたが、今回は一流企業にも波及しておりハイテク技術系人材は相応の技術力でもってより条件のいい企業へ流れるかも知れません。
就職状況の早期改善を期待
就職状況はいまだに改善されていません。
政府は失業手当の増額を発表しましたが、失業防止支援策は手薄と思います。
企業では賃金のカットと合わせて希望退職者の募集などを継続する企業がまだ多数あります。
ワークシェアリングも限界がありますので早期の景気回復策を出さないと中小・零細企業は大きなダメージを受けます。
また、政府が恒久化する「求職者支援制度」は歓迎です。
個人的に内容・条件は知りませんが名称から想像できる制度としては歓迎です。
本当に困った人は多数います。
救いの手を差し出すべきです。
子供手当よりも、今まで税金を支払ってきた方に手厚くする方が現段階では重要だと思います。
政府は大丈夫なのでしょうか?
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昨日もテレビで日本の国債の格付けが下がったことが報道されていました。
国民としては一時も早くこういった不安は払拭して頂きたいものです。
政争にばかり気を取られているが故に随所で綻びが見られます。
困ったものです。
地場産業の人材育成を急げ!
今、全国で展開されているのが人材育成事業でしょう。
ものづくり産業では後継者の不足が深刻な産業がありどうしても官の支援が必要な分野です。
国・県・市町村・企業が一体となってこの機会に人材を確保しようとしています。
地場産業の振興は地域経済に大きな影響を与えますので、今後の対策は必須ということです。
どの地場産業も後継者育成には興味がありますので、あらゆる方策でもって官の支援が必要と感じます。
国内産業の空洞化を解消する方策の一つが地場産業育成だと思います。
失業率は高止まり
総務省が1/28発表した昨年度の平均失業率は5.1%とのことです。
大卒の就職率も悪化の一途をたどり、改善の見通しはありません。
多くの企業が新卒、既卒、中途などの採用をひかえています。
産業の空洞化も重なり、今後は余程のことがない限り企業は積極的な採用に動くことはないでしょう。
2010年12月1日現在の全国の大学卒業予定者の就職内定率は68.8%で過去最低水準とのことです。
今後、未内定者の支援がなされるでしょうが企業、学生のマッチングが課題となりそうです。
また、各県別に見れば二人に一人が未内定の所もあり、逆もあり全県で明暗を分けています。
今こそ多方面への公的支援が今こそ求められています。
ただし、考慮することは大企業への就職は極めて困難ですが中小企業へは応募が少なく、倍率は4倍を超えていると聞きます。
学生を大企業志向から、地場産業、中小企業へと志望転換が図れる措置も今後は重要な課題となるでしょう。
大学生のみなさん、中小企業の中には世界で通用する企業も多くあります。地場産業として業績を伸ばしている企業も沢山あります。
そういった企業に目を向けることも必要な時代になっています。
中小企業でも自分の将来像は描けるはずですので他の学生に先んじて各種情報を収集しておくことも必要です。
大企業の情報は溢れていますが、中小企業の情報は自分で確認しなければなりません
希望する企業に入社できるか?
ずっと以前からこの人間社会は競争世界です。
就職についても例外ではありません。いわゆる強いものが勝つ世界です。
例外もありますが、こういう考え方はしばらく変化は期待できそうにありません。
大学が増加した割には企業の採用は国際化もあり、国内の大学間での競争はもちろんのことですが、もはや国際間の就職競争が当たり前になってきています。
こういった就職事情を知らなければ、確実に出遅れます。
最近は企業の公用語が英語になるなど、社会を取り巻く状況の変革が著しく平凡に学生生活を過してきた方には苦戦を強いられます。
学生も企業の要求するレベルに到達すべく、自己啓発を怠ってはなりません。
せめて大学生の間は勉学にいそしみ、自信を持って就職試験に臨めるようにしたいものです。
いくら一流大学の学生でも社会に適合しなければ希望の企業に就職することが困難な時代です。
自分のたゆまない努力こそが真価を発揮します。
キャリア教育
新聞に幼児期からキャリア教育を行うべき、との中教審答申が出ていた。
私は小学校からキャリア教育する意味は無いと考えます。
そうでしょう、皆さん子供のころに自分がしたいことを決められますか?
親が自営業で後を継ぐとか、医者の子供が医者になるということは自分が決めた部分が多分にあります。
キャリア教育しようがしまいが、きちんと親が教育なり、指導・アドバイスを行うことで大抵の子供は進路が決まります。
小学生のなりたい職業は大企業ではなく、子供に大人気の職業です。運転手・パイロット・医者・タレントなど多くの制約を受ける職業です。
なれると思いますか???
役人の考えることはその場しのぎが多い。それが天下りなどの温床・利益誘導に結びついています。
国家百年の計を考慮し、教育制度を再構築するほうが急務ではないでしょうか。
勉強したくても家庭の事情で出来ない子供が多くいます。何とかしたいものです。
経済界から就活時期の見直し論がでています
大学生が勉学に勤しむのは当たり前のことなのに、今では就職活動をするために大学進学をしたようになっています。
理由は様々でしょうが、就職協定すら守れない企業が存在することに起因していると思います。
自分の会社だけが良かったらそれでいい、という考え方が主流にあると思います。
皆さんもご存知の通り、大学とは呼べない大学も存在します。
私の知っている大学では3年生ですべての卒業単位を取得できるそうです。
4年生になったら何をするのでしょうか?
こんなことでは先が思いやられます。志を高く持った方はそれなりの計画を立て、実行しているでしょう。
就職時期がいつになっても目標さえしっかりしていれば、就職は短期でも長期でも同じことです。
社会人になるために必要な知識・心構えを身につけることが大学生活の一つの目標ですから就職一辺倒では本末転倒でしょう。







